よくいただくご質問
※各質問をクリックすると回答が表示されます
寒中見舞いに弔事用切手を使用することはマナー違反とされます。 弔事のお知らせではないため、 弔事用の切手を使用するのはふさわしくありません。 ●通常はがき…ヤマユリ柄と胡蝶蘭柄どちらであっても問題ありません。 ●私製はがき…ご自身で切手を用意していただきますが、 こちらもヤマユリ切手と胡蝶蘭切手どちらでも問題ありません。 ご注文はこちらから・・ 寒中見舞い 詳細表示
下記ページにマナーの詳細をご案内しております。 余寒見舞いや寒中見舞いはがきの基本マナーについて ●どういうときに出すの? 例えば… ・自分が喪中で、年始の挨拶ができなかったとき ・年賀状を出さなかった相手から年賀状が届いたとき ・喪中の人に宛てて挨拶状を送りたいとき ・季節のグリーティングカード、ご機嫌伺いとして ・相手が喪中と知らずに年賀状を出していたことが 詳細表示
寒中見舞いと余寒見舞いは役割は同じですが、送る時期が異なります。 ◆寒中見舞い◆ 1月8日(松の内を過ぎた後)頃?2月3日(立春の前日)頃まで ◆余寒見舞い◆ 2月4日頃?2月下旬(寒さが続く間)頃まで 余寒見舞いは、暦の上では春になっても寒さが続いている時期に出すもので、いつまでに出すかは厳密に決まっていません。 当店では 詳細表示
寒中見舞いはもらったら必ず返事をするというものではありません。下記を参考にして、状況に応じて返事をしましょう。 ◆こちらが年賀状を出している場合◆ 相手方もこちらも喪中でなく、こちらから年賀状を出していて、 先方から年賀状が来ていない場合は、「年賀状の返信」である可能性が高いです。 寒中見舞いで返事をする必要はないでしょう。 ◆相手方かこちらのいずれかが 詳細表示
寒中見舞い専用の切手というものはありません。 通常はがきの場合、ヤマユリ柄と胡蝶蘭柄どちらであっても問題ありません。 私製はがきの場合、ご自身で切手を用意していただきますが、 こちらもヤマユリ切手と胡蝶蘭切手どちらでも構いません。 ※喪中見舞いなどに使われる弔事用63円切手は、寒中見舞いには使用しません。 詳細表示
「寒中見舞いはがき」を出すのは、松の内(1月1日〜7日※関西など一部地方では〜1月15日)が明けてから立春の前日2月3日までになります。 2月4日の立春以降に出す場合は「余寒見舞いはがき」となります。 余寒見舞いは、暦の上では春になっても寒さが続いている時期に出すもので、いつまでに出すかは厳密に決まっていません。 一般的には2月末までに交わされますが、寒い地方宛であれば、3月上旬頃 詳細表示
寒中見舞いの書き方に決まった書式はありませんが、下記のことにご注意ください。 ●喪中の際に寒中見舞いを出す場合 賀詞やおめでたいとされる言葉を使用しないようにしましょう。 ●年賀状を出すのが遅れてしまったなどの場合 お詫びの言葉は添える際に、「出し忘れた」など遅れた理由を書くと 相手に不快な思いをさせますので避けたほうが賢明です。 「新年のご挨拶が遅くなりまして大変失礼いたし 詳細表示
喪中はがきの行き違いや、喪中はがきを出していない方から年賀状が届いた場合、 年賀状のお礼と喪中のお知らせを書き添えて寒中見舞いを出すと良いでしょう。 寒中見舞いは松の内(1月1日〜7日※関西など一部地方では〜1月15日)が明けてから 立春の前日(2月3日)までに出すようにすると良いとされています。 <例文> ご丁寧な年頭のご挨拶をいただきまして 誠にありがとう 詳細表示
寒中見舞いに、余った年賀はがきの使用はおすすめいたしません。 年賀はがきは、年始の挨拶をするためのはがきで、年賀状にしか使うことができません。 寒中見舞いは通常はがきか私製はがきに書いて出すのが一般的です。 余った年賀はがきは郵便局で通常はがきや切手に交換して別用途としてご使用ください。 当店でご用意しているはがきは、通常はがき(ヤマユリ/胡蝶蘭)と私製はがきになります 詳細表示
寒中見舞いはがきは仕事関係や友人、どこまでの範囲に出すか教えてほしい
寒中見舞いはがきは一年のうち最も寒さが厳しいとされる時期に交わされるお見舞い状で、 最近は、さまざまな理由で年賀状を出せなかった相手への挨拶としても多く用いられています。 寒中見舞いを出すシーンによってその範囲も異なるため、以下を参考に範囲をご検討ください。 たとえば・・・ ・自分が喪中で、年始の挨拶ができなかったとき ・年賀状を出さなかった相手から年賀状が届いたとき 詳細表示
53件中 1 - 10 件を表示