よくいただくご質問
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相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまった。寒中見舞いを出すべきか知りたい
年賀状を出した後に相手から喪中はがきが届いたなど、 相手が喪中と知らず年賀状を出してしまった場合、 お詫びとお悔みの言葉を書き添えて寒中見舞いを出しましょう。 寒中見舞いは松の内(~1月7日 ※関西など一部地方では?1月15日)があけてから立春の前日(2月3日)までに出すようにするとよいでしょう。 また、デザインは明るいものや冬のモチーフなどは避けるとよいでしょう 詳細表示
寒中見舞い・余寒見舞いに書く内容として、基本となるのは次の6つです。 (1)寒中見舞い・余寒見舞いの言葉 (2)先方のようすを伺う言葉 (3)自身の近況を伝える言葉 (4)締めの挨拶 (5)日付 (6)連名の場合は夫・妻の順で記し、お子様の名前は記載しないのが一般的です。 さらに個々の事情に合わせ、いただいた年賀状へのお礼や、喪中の方へのお悔やみの言葉などを 詳細表示
下記カテゴリをご確認ください。 ●写真入りデザイン ●冬のグリーティング(写真入り) 詳細表示
寒中見舞いはがきでご注文の時は私製はがき「ケント紙」のご用意がございます。 注文する時にはがきの種類で「私製はがき(ケント紙)」をお選びください。 私製はがき料金は無料です。記念切手などご自身で切手を貼って使われたい方にオススメです。 投函するはがきにのみ切手を貼ることができ、書き損じ等のロスを抑えることができます。 詳細表示
寒中見舞いは、一年のうち最も寒さが厳しいとされる時期に 交わされるお見舞い状ですが、最近は、さまざまな理由で使われています。 年賀状を出せなかった相手へ、年始の挨拶としても多く用いられていますので、 寒中見舞いとして出されることをおすすめします。 例文もご用意しておりますので、ご参照ください。 文例集について 詳細表示
寒中見舞いは、一年のうち最も寒さが厳しいとされる時期に交わされるお見舞い状です。 もともとは、風邪をひきやすく家にこもりがちになる季節、相手の体調を気づかうとともにこちらの近況を伝えるものでしたが、 最近では、さまざまな理由で年賀状を出せなかった相手への挨拶としても多く用いられています。 ・自分が喪中で、年始の挨拶ができなかったとき ・年賀状を出さなかった相手から年賀状が届い 詳細表示
一般的には、実際にポストに投函してはがきを出す日付(月)を書きます。 宛先に届く日にちを計算して書かれることも多いようです。 寒中見舞いはがきを出す時期は、松の内(~1月7日)があけてから立春の前日(2月3日)までになるため、1月が一番多くなります。 余寒見舞いはがきを出す時期は、立春(2月4日)以降2月末までになるため、2月が一番多くなります。 詳細表示
送る時期が異なります。 「寒中見舞い」 松の内(~1月7日 ※関西など一部地方では~1月15日)があけてから立春の前日(2020年は2月3日)まで 「余寒見舞い」 立春(2020年は2月4日)以降 余寒見舞いは、暦の上では春になっても寒さが続いている時期に出すもので、いつまでに出すかは厳密に決まっていません。一般的には2月末までに交わされますが、寒い地方あて 詳細表示
JPGデータ(画像)のデザインがあるので寒中見舞いはがきを作りたい
JPG・JPEGデータ(画像)のデザインデータから寒中見舞いはがきの作成は行うことができません。 当店でのデータ入稿として受付可能なデータは、 有料のデザインソフト Adobe Illustrator(イラストレータ)又は、Photoshop(フォトショップ)で制作されたものを【JPG形式】にしていただいたデータのみです。 ほかのソフトからJPGデータの形式にしていただいたデータでのご注文 詳細表示
寒中見舞いはがきの完全データ入稿はAdobe illustrator または Photoshopで制作したものを画像形式(jpg形式)に変更の上、 完全データ用のテンプレートに配置してご注文ください。 -----------------------------------------------※注意 詳細表示
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