全国どこでも送料0円/宛名印刷完全無料/1枚からOK

カート

ログイン

会員登録

  • 最短翌日出荷
  • 宛名印刷0円
  • 投函(郵便局持込)代行サービス0円
  • 1枚から印刷OK
  • 各種支払い対応
  • JALのマイルが2倍
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

よくいただくご質問

  • No : 29518
  • 公開日時 : 2020/09/21 15:55
  • 更新日時 : 2023/10/16 15:06
  • 印刷

喪中に年賀状が届いた。寒中見舞いは出すべきか知りたい

回答

喪中はがきの行き違いや、喪中はがきを出していない方から年賀状が届いた場合、
年賀状のお礼と喪中のお知らせを書き添えて寒中見舞いを出すと良いでしょう。
 
寒中見舞いは松の内(1月1日〜7日※関西など一部地方では〜1月15日)が明けてから
立春の前日(2月3日)までに出すようにすると良いとされています。
 
 
<例文>
 
ご丁寧な年頭のご挨拶をいただきまして 誠にありがとうございました
皆様ご健勝でお過ごしとのご様子 なによりとお喜び申し上げます
昨年●月 ●●(享年●歳)が他界いたしましたため 
年頭のご挨拶を遠慮させていただきました
旧年中にお知らせするべきところ遅くなり大変失礼いたしました
本年も皆様にとりまして良い年でありますよう 心よりお祈りいたしております
令和●年 ●月
 
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
昨年末に●●を亡くしまして ただいま服喪中のため
年始のご挨拶を欠礼させていただきましたこと お詫び申し上げます
くれぐれもご家族の皆様には
お体を大切にお過ごしくださいますようお祈り申し上げます
令和●年 ●月

アンケート:ご意見をお聞かせください

  • 13時までの注文で最短即日出荷
  • 日本全国どこでも送料0円
  • 選べる支払い方法

スタッフ一同

「故人を思い出す素敵なデザイン」「イメージ通りの仕上がりに大満足」「届いた方にも好評」など、
お客様からお褒めの言葉を多数頂戴しています。

ご希望枚数の価格を見ながら選べます。
まずはこちらからデザインを探してみてください。

デザイン一覧へのリンクはこの下にあります

会員登録不要・価格を見ながらデザインを選べます デザインと価格を見る