よくいただくご質問
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故人宛に年賀状が届いた。どのように返事をしたらいいか知りたい
故人宛ての年賀状を家族が受け取った場合は、寒中見舞いで返事を書くことが一般的です。 「お知らせできなかったお詫び」「生前のお付き合いへのお礼」を添えましょう。 また、差出人名に故人との続柄などを書くと分かりやすいでしょう。 故人宛の年賀状に、寒中見舞いで返事を書く際は下記のような挨拶文を書きましょう。 <例文> 早々にご丁寧なお年始状をいただきまして ありがとうございました 皆様には... 詳細表示
12月末に身内が亡くなり、喪中はがきを出せなかった。どうすればいいか教えてほしい
12月末に急遽喪中になったなど、喪中はがきの準備が間に合わなかった場合は、 状況が落ち着いてから寒中見舞いを出されるとよいでしょう。 こちらが喪中であることを知らないため、年賀状をいただくこともあります。 その際は「年賀状を頂いたお礼」を添えて寒中見舞いを出すようにしましょう。 <例文> ご丁寧な年頭のご挨拶をいただきまして 誠にありがとうございました 皆様ご健勝でお過ごしとのご... 詳細表示
寒中見舞い専用の切手というものはありません。 通常はがきの場合、ヤマユリ柄と胡蝶蘭柄どちらであっても問題ありません。 私製はがきの場合、ご自身で切手を用意していただきますが、 こちらもヤマユリ切手と胡蝶蘭切手どちらでも構いません。 ※喪中見舞いなどに使われる弔事用63円切手は、寒中見舞いには使用しません。 詳細表示
寒中見舞いに弔事用切手を使用することはマナー違反とされます。 弔事のお知らせではないため、 弔事用の切手を使用するのはふさわしくありません。 ●通常はがき…鳩柄で問題ありません。 ●私製はがき…ご自身で切手を用意していただきますが、普通切手(85円)で問題ありません。 ご注文はこちらから・・ 寒中見舞いはがき印刷の専門店 詳細表示
寒中見舞いに、余った年賀はがきの使用はおすすめいたしません。 年賀はがきは、年始の挨拶をするためのはがきで、年賀状にしか使うことができません。 寒中見舞いは通常はがきか私製はがきに書いて出すのが一般的です。 余った年賀はがきは郵便局で通常はがきや切手に交換して別用途としてご使用ください。 当店でご用意しているはがきは、通常はがきと私製はがきになります。 当店で使用す... 詳細表示
社長(代表者)が亡くなった場合、会社として喪中はがきを出した方がいいのか教えてほしい
通常、会社にとって「喪中」という考えはありません。会社の社長やその家族、役員の方が亡くなったとしても、会社は通常通りに営業を行い、会社側が喪に服すということはありませんので、喪中・寒中見舞いはがきは出さなくても問題ありません。 しかし、同族経営や家族経営の場合には、喪中とすることもあります。 状況に応じて喪中・寒中見舞いはがきをご検討ください。 詳細表示
相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまった。寒中見舞いを出すべきか知りたい
年賀状を出した後に相手から喪中はがきが届いたなど、 相手が喪中と知らず年賀状を出してしまった場合、 お詫びとお悔みの言葉を書き添えて寒中見舞いを出しましょう。 寒中見舞いは松の内(1月7日まで ※関西など一部地方では1月15日まで)があけてから立春の前日(2月3日)までに出すようにするとよいでしょう。 また、デザインは明るいものや冬のモチーフなどは避けるとよいでしょう。 ... 詳細表示
喪中内容の寒中見舞いを出す際、故人名はフルネームで表記すべきか教えてほしい
喪中はがきが間に合わなかった場合や、喪中の折に年賀状が届いた場合、 故人名はフルネーム・名前のみ、どちらでも問題ありません。 ただし、妻方のご親族が亡くなり筆頭者が妻の配偶者(夫)となる場合は、 故人名はフルネーム・妻の名前下に故人と同じ旧姓を加えると分かりやすくなります。 詳細表示
寒中見舞いには、専用の切手やこの切手を使う、という決まりがありません。 通常はがきの場合、通常はがき(85円)で問題ありません。 私製はがきの場合、ご自身で切手を用意していただきます。普通切手で問題ありません。 ※喪中見舞いなどに使われる弔事用85円切手は、寒中見舞いには使用しません。 詳細表示
喪中はがきの行き違いや、喪中はがきを出していない方から年賀状が届いた場合、 年賀状のお礼と喪中のお知らせを書き添えて寒中見舞いを出すと良いでしょう。 寒中見舞いは松の内(1月1日から7日※関西など一部地方で1月15日まで)が明けてから 立春の前日(2月3日)までに出すようにすると良いとされています。 <例文> ご丁寧な年頭のご挨拶をいただきまして 誠にありが... 詳細表示
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