よくいただくご質問
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完全データ入稿の場合、制作する文字のサイズはどのくらいまでにすれば、文字が読めるか教えてほしい
文字は最小6ポイント以上となります。 それ以下で制作されますと、文字が読めなかったり、はっきりした印刷が出来ない可能性がございます。 必ず、6pt以上の文字サイズにして制作をお願いします。 当店のデータ入稿の注意事項につきましては、以下のご説明のページをご確認の上制作をしてご注文、ご入稿をお願いします。 完全データ入稿制作の際の注意事項 <<詳しくはこちら 詳細表示
完全データ入稿でのデータの文章やデザインの確認も行ってほしい
当店で行う完全データ入稿コースのデータの確認は、そのまま印刷に使用できるかデータかどうかの確認となります。 文章やデザインの確認(校閲)は行っておりません。 ご入稿前にお客様ご自身にて、文面やデザインはお確かめの上、入稿をお願いします。 詳細表示
完全データ入稿コースでのご注文は、有料のデザインソフト Adobe illustrator(イラストレータ)かAdobe Photoshop(フォトショップ)、無料のデザインソフトCanva(キャンバ)でのご注文が可能です。 なおカットラインや塗りたし、ご注文サイズで当店での規格に合った作成が必要です。 完全データ入稿コースのデザイン作成方法 <<詳しくはこちら 作成いただける... 詳細表示
データ入稿での「カットライン(仕上がり線)」は印刷されないか教えてほしい
カットラインと判断された線は印刷されません。 ただし、間違いを防ぐため必ず別のレイヤーを設定のうえ、カットラインのみを作成ください。 ※カットラインはトンボとは異なります。トンボでは対応が出来ませんのでご注意下さい。 (トンボをいられた場合、印刷されてしまいますのでご注意下さい) レイヤーには「カットライン」等の判別しやすい名前を付けて下さい。 <<詳しくはこちら ★「Canva(... 詳細表示
illustratorで作成するときに、画像を入れたい時はかならず、画像の埋め込みをして制作をお願いします。 イラストレータ内で埋め込みたい画像を選択します。 リンクパネルにあるメニューから「画像を埋め込む」を選択すると、画像の埋め込みが行えます。 画像ファイルは、解像度300~350dpiで作成し、埋め込んだ状態にしてください。 画像が埋め込まれていないと、当店で... 詳細表示
「 完全データ入稿コース 」の場合、当店での修正や調整は行っておりません。 完全データ入稿コースとは、完全データを作成、修正を行える方向けのコースとなります。 もし、データに不具合や不備があった場合は、お客様に修正していただき再度ご入稿をいただいております。 その際は、不具合の内容をメールで連絡しています。 データ不具合の場合は、納期は延長されますので、ご入稿前に必ず作成ガイドの... 詳細表示
仕上がり線 ( カットライン ) ( 仕上がりサイズ ) を教えてほしい
カットラインとは、シールの出来上がり線の事です。 このカットラインに沿って機械がシールを切る為、当店ではシール・ラベルのデータは 印刷するオブジェクトのほかに、カットラインが必ず必要です。 ※トンボでは対応が出来ませんのでご注意下さい。 デザインの上にカットライン用のレイヤーを設定して、カットするラインのパスを「シールの仕上がりサイズ」で作成してください。 ※カットラインは印刷されません。 ... 詳細表示
イラストレータ上ですべてのテキストを選択⇒書式(または文字)⇒「アウトラインを作成」を 選択することで図形化(アウトライン)が出来ます。 文字データには必ずアウトライン処理を行ってください。 文字サイズは7pt以上が推奨です。 アウトラインをされていない場合は、「データ不備」となり、印刷作業を進めることが出来ません。 担当者より「データ不備」のご連絡をメールでしてお... 詳細表示
線は線幅0.3pt以上で作成ください。0.3ポイントよりも細い線は綺麗な印刷が出来ません。 完全データ入稿<<詳しくはこちら 詳細表示
フォトショップのデータを使ってご注文いただく場合、下記の2種類があります。 1、お客様の方で、当店のフォトショップでの制作ガイドに沿った制作が出来る場合「 完全データ入稿コース 」 からお進みください。 フォトショップ(Adobe Photoshop)での制作ガイド <<詳しくはこちら なお、「完全データ入稿コース」はご入稿データに不具合がある場合には再度修正のうえご入稿をい... 詳細表示
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