よくいただくご質問
※各質問をクリックすると回答が表示されます
面つけをしたデータは必要ありません。 完全データ入稿でご入稿いただくデータはご注文の際に入れていただいた、シールサイズのシール1枚分のデータのみご入稿ください。 面つけにつきましては、当店でさせていただく形となります。 ※ご注文は「シート」ではなく「シール1種類ごと」のお手続きとなります。 ※シートのサイズ、1シートにつけるシールの枚数はご指定できませんので、あらかじめ... 詳細表示
データ入稿での「カットライン(仕上がり線)」は印刷されないか教えてほしい
カットラインと判断された線は印刷されません。 ただし、間違いを防ぐため必ず別のレイヤーを設定のうえ、カットラインのみを作成ください。 ※カットラインはトンボとは異なります。トンボでは対応が出来ませんのでご注意下さい。 (トンボをいられた場合、印刷されてしまいますのでご注意下さい) レイヤーには「カットライン」等の判別しやすい名前を付けて下さい。 <<詳しくはこちら 詳細表示
フォトショップ(Adobe Photoshop)とは何か教えてほしい
フォトショップ(Photoshop)とは、Adobe(アドビ)社が提供しているグラフィックデザインツールのことです。 使用するにはアドビ社との月額の有料契約が必要です。 ↓ アドビ社 フォトショップ(Adobe Photoshop)のページはこちら 当店の「完全データ入稿」は、アドビ社のフォトショップ・イラストレータもしくはキャンバで、当店のデータ作成ガイドに沿って作成いただ... 詳細表示
線は線幅0.3pt以上で作成ください。0.3ポイントよりも細い線は綺麗な印刷が出来ません。 完全データ入稿<<詳しくはこちら 詳細表示
完全データ入稿でのデータの文章やデザインの確認も行ってほしい
当店で行う完全データ入稿コースのデータの確認は、そのまま印刷に使用できるかデータかどうかの確認となります。 文章やデザインの確認(校閲)は行っておりません。 ご入稿前にお客様ご自身にて、文面やデザインはお確かめの上、入稿をお願いします。 詳細表示
当店では「完全データ入稿コース」の完全データの修正・調整は行っておりません。 完全データ入稿コースは、データの作成を行っていただける方向けのコースです。 万が一データに不備があった場合は、ご自身にてデータの修正・調整をお願いしています。 「データ作成」のページを必ずお読みいただき、お客様の方で不備のないよう制作をしていただき、ご入稿をお願いします。 印刷はご入稿データそのまま... 詳細表示
イラストレータ上ですべてのテキストを選択⇒書式(または文字)⇒「アウトラインを作成」を 選択することで図形化(アウトライン)が出来ます。 文字データには必ずアウトライン処理を行ってください。 文字サイズは7pt以上が推奨です。 アウトラインをされていない場合は、「データ不備」となり、印刷作業を進めることが出来ません。 担当者より「データ不備」のご連絡をメールでしてお... 詳細表示
illustratorで作成するときに、画像を入れたい時はかならず、画像の埋め込みをして制作をお願いします。 イラストレータ内で埋め込みたい画像を選択します。 リンクパネルにあるメニューから「画像を埋め込む」を選択すると、画像の埋め込みが行えます。 画像ファイルは、解像度300~350dpiで作成し、埋め込んだ状態にしてください。 画像が埋め込まれていないと、当店で... 詳細表示
フォトショップのデータを使ってご注文いただく場合、下記の2種類があります。 1、お客様の方で、当店のフォトショップでの制作ガイドに沿った制作が出来る場合「 完全データ入稿コース 」 からお進みください。 フォトショップ(Adobe Photoshop)での制作ガイド <<詳しくはこちら なお、「完全データ入稿コース」はご入稿データに不具合がある場合には再度修正のうえご入稿をい... 詳細表示
29件中 21 - 29 件を表示