よくいただくご質問
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会社名を2つ入れたい場合、印刷内容入力の画面にて「事業所2」の項目へご入力をお願いします。 ▼封筒の印刷内容のレイアウト調整を行うことも可能です。 レイアウト調整機能について ※「印刷内容確認画面」で表示された内容のまま印刷作業へ進行します。 ※ご注文後、お客様に印刷イメージを確認いただく校正確認の工程はありません。 誤字脱字、レイアウト崩れなど... 詳細表示
お客様のデザイン案を元に当店の方で新規のデザイン作成での封筒の制作は受け付けておりません。 また、デザインの内容を当店の方で確認・修正をする「校正」や「校閲」なども行っておりません。 当店のご注文方法は以下の2点より受け付けております 当店のテンプレートよりお客様に画面上でデザインを作っていただく「デザインを選んで作成」でのご注文方法 イラストレータのテンプレートをダウンロードい... 詳細表示
「辻」のしんにょうは選択される書体によって、一点と二点がございます。 レイアウト調整機能では上記以外の書体も選択可能です。 レイアウト調整機能の使い方を教えてほしい ※必ず印刷内容入力画面下の一番下「入力内容をデザインに反映する」ボタンをクリックし、ご確認ください。 ※ご注文内容確認画面(カート前)でも最終確認をお願いいたします。 ※当店はお客様が作成・確認された印... 詳細表示
レイアウト調整機能を使うことによってテンプレートからお好みにアレンジすることが可能です。 グリット線を表示させて位置を決めたり、文字の追加・移動、ロゴの追加まで様々な機能があります。 下記動画で、レイアウト調整機能の使い方をご案内しています(約2分)。ぜひご確認ください。 レイアウト調整機能について 詳細表示
当店の注文方法ではインターネット上の画像は封筒に入れることは出来ません。 画像を入れたい場合は、お客様の方で注文の際にパソコン上に画像を用意していただき 『レイアウト調整機能』を使って入れていただく必要があります。 また、インターネット上の画像は解像度が低いものが多く印刷には不向きです。ダウンロードいただいても 印刷に適していない事もありますのでご注意ください。 レイア... 詳細表示
文字を太くしたい場合、以下の2つの方法があります。 全ての文字を太文字にしたい ⇒ 太文字の書体を選択する 「ステップ3:印刷内を入力する」の画面で太文字を選択してください。 一部分のみ太文字にしたい ⇒ レイアウト調整機能で、一部の書体を変更する ・「ステップ4:印刷内容確認」画面で、レイアウト調整機能画面に入ります。 ・太文字にしたい文字をクリックして、... 詳細表示
デザインテンプレート選択後、「3.印刷内容を入力する」のページのオプション欄にて お選びいただければ印刷内容に入れることができます。 ※「料金後納郵便」のご利用には、郵便局にて事前のお手続きが必要です。 ※「料金別納郵便」は同一料金の郵送物10通から。郵便局への持ち込みとなります。 ※「完全データ入稿コース」はデータにお客様ご自身で印刷内容として配置いただく必要がございます。 詳細表示
線を入れたい場合、線の入っているデザインをお選びください。 宛名用の3本線を入れたい時は【ステップ3:印刷内容を入力する】より ▼各種オプション無料より「宛名罫線」の欄で 2本または3本にチェックをいれると宛名の罫線を入れることが出来ます。 オリジナルの罫線を入れたい場合は【完全データ入稿】よりご注文ください。 ※【デザインを選んで作成】でご注文の場合は、オリジナ... 詳細表示
封筒の全面印刷、端までの印刷は受け付けておりません。 当店の印刷機械の関係上、封筒の印刷可能範囲は端から上下10mm、左右5mmの余白が必要となります。 窓付き封筒については、窓より5mmの余白が必要となります。 ※封筒のふたの部分、窓付きの窓への印刷は出来ません。 パソコンでのご注文の場合は「レイアウト調整」の画面に入っていただくと印刷可能範囲が表示されます。 完全データ入稿... 詳細表示
テンプレートに入っている線の太さは、レイアウト調整機能で変更可能です。 ▼ご注文フォームに沿って「ステップ4:印刷内容確認」画面までお進みください。 ▼封筒デザインの下にある「レイアウト調整をする」というボタンをクリックしてください。 ▼太さを変更したい線をマウスでクリックして、「線の太さ」の数値を上げます。 位置をマウスやキーボードの矢印キーで修正して完成です。 ... 詳細表示
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