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故人が複数いる場合は、故人の名前を連名にして記載するとよいでしょう。例えば 5月義父△△(□□歳)10月祖母△△(□□歳)と続けて記載します。 記載する順番にルールはありませんが、亡くなられた日にちを入れる場合は、 時系列順で記載するのが一般的とされています。 続柄はお二方とも差出人筆頭者様であるご主人様から見た故人の続柄とし、 故人名はフルネームで記載いただくとわかりや... 詳細表示
ご注文は、インターネットから受け付けております。 下記動画で、注文完了までの流れをご案内しています。ぜひご参照ください(約150秒です)。 ご注文方法は下記のとおりです。 【当店テンプレートからのご注文】 【1.デザインを選ぶ】 デザイン一覧からご希望に合わせて、お気に入りのデザインを選んでクリックしてください。 24時間いつでも簡単にご注文いただ... 詳細表示
会員登録の有無につきましては、「ログイン」をお試しいただくことでご確認いただけます。 当店サイトの会員ログイン画面にて、メールアドレスとパスワードでログインをお試しください。 ◆ログインできない場合 ログインボタン下にある「パスワードを忘れた方はこちら」から、 メールアドレスを入力の上、「新しいパスワードを受け取る」をクリックしてください。 ⇒メールを受信できた... 詳細表示
持っているExcel形式の住所録データを宛名印刷に利用したい
当店の宛名は、当店専用のExcelテンプレートを使用して作成したデータのみ登録可能です。 既にお持ちの住所録データや、筆まめ・筆ぐるめなどの他社ソフトの住所録データを そのまま当店の宛名印刷にご利用いただくことはできません。 当店専用のExcelテンプレートをダウンロードいただき、 お手元の住所録データからセルごとにコピー・ペーストの上、新規作成・登録してください。 ... 詳細表示
故人名は亡くなった月、続柄(父、母、祖父など)、姓・名、年齢 の順番での記載が一般的です。 <故人名を入れた例文> 「今年 〇月に 義父(義母)〇〇 〇〇が九十九歳にて永眠いたしました」 「今年 〇月に 妻の父(母)〇〇 〇〇が」など。 また、故人と差出人(喪主)の苗字が異なる場合は、故人名はフルネームで記載いただくと分かりやすいです。 ただし近年、敢えて故人名... 詳細表示
宛名印刷用の宛名はマイページの「住所録」に登録してください。 スマホ・タブレット:「メニュー」→「ログイン」→「マイページ」→「住所録」 パソコン:「ログイン」→「マイページ」→「住所録」にお進みください。 住所録の登録方法は2種類あります。 いずれかの方法で、お客様ご自身で宛名の登録をしてください。 マイページで住所を直接入力 ... 詳細表示
夫婦(家族)連名などで喪中はがきを出す場合、文面に書く続柄を知りたい
夫婦連名で喪中はがきを出す場合、筆頭者である夫の立場から見た続柄を書きます。 故人が差出人と同じ姓なら名前だけを書き、苗字が違う場合はフルネームを書きます。 苗字を書くことにより、故人との関係も分かりやすくなります。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約12... 詳細表示
選択した宛名は「注文番号」がグループ名となり、自動で宛名グループとして作成されます。 ご注文番号で検索することで、今年や過去のご注文時に選択した宛名をご確認いただけます。 <どの宛名を選択したか確認する方法> 1.マイページに「ログイン」します。 2.「マイページ」の「住所録」をクリック 3.「住所録」の上部にある、検索項目「グループ」から「過去の注文番号」を選... 詳細表示
注文後、住所録に宛名を登録したが、その後の作業を教えてほしい
宛名印刷「希望する」・宛名の指定タイミング「注文完了後に指定する」を選択した方は、 住所録への宛名の登録後、【宛名の最終確定】の作業が必要です。 ※住所録への宛名を登録しただけでは、印刷へ進みませんのでご注意ください。 【宛名の最終確定】の操作方法 動画でのご案内 画像でのご案内 1.動画でのご案内 下記動画で、注文後の宛名の確... 詳細表示
一般的には、実際にポストに投函してはがきを出す日付(月)を書きます。宛先に届く日にちを計算して書かれることも多いようです。喪中はがきを出す時期としては11月または12月になることが多いです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約120秒です) 詳細表示
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