よくいただくご質問
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妻の父(母)が亡くなった場合、続柄はどう記載すればよいか教えてほしい
夫婦連名で喪中はがきを出す場合、ご主人様からみた故人との続柄を記載します。 例えば、奥様のお父様が亡くなられた場合の続柄は「義父」です。 「今年 ○ 月に 義父 阿津太郎が九十九歳にて永眠いたしました」とするのが一般的です。 「義父(義母)」とされる場合のほか、「父(母)阿津○○」、「妻の父(母)阿津○○」などと記載される方もいらっしゃいます。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承って... 詳細表示
故人名は亡くなった月、続柄(父、母、祖父など)、姓・名、年齢 の順番での記載が一般的です。 <故人名を入れた例文> 「今年 〇月に 義父(義母)〇〇 〇〇が九十九歳にて永眠いたしました」 「今年 〇月に 妻の父(母)〇〇 〇〇が」など。 また、故人と差出人(喪主)の苗字が異なる場合は、故人名はフルネームで記載いただくと分かりやすいです。 ただし近年、敢えて故人名を記載しない方も増え... 詳細表示
父の兄弟が亡くなりました。嫁いだ身ですが、喪中にするべきか知りたい
喪中の範囲は二等親以内とされているため、三親等となる両親の兄弟姉妹は一般的には喪中にしません。 ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 心情に合わせて喪中はがきのご検討をお願いします。 【喪中の範囲】 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
夫婦(家族)連名などで喪中はがきを出す場合、文面に書く続柄を知りたい
夫婦連名で喪中はがきを出す場合、筆頭者である夫の立場から見た続柄を書きます。 故人が差出人と同じ姓なら名前だけを書き、苗字が違う場合はフルネームを書きます。 苗字を書くことにより、故人との関係も分かりやすくなります。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約12... 詳細表示
喪中はがきは喪に服している最中 のため、おめでたい新年のあいさつを控えさせていただくことをお知らせする挨拶状です。 「喪中はがきの基本マナー」をまとめたページと「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画をご用意しておりますので、是非ご活用下さい。 喪中はがきの基本マナーのページ 注意点としては、「喪中=おめでたいことを避ける期間」のため、一般的に慶事(おめでたい)は書きません。 ま... 詳細表示
「レイアウト調整機能」を使って、デザインの編集、調整が可能です。 【ご注意点】 ※当店にてレイアウト、デザインの確認(校正)は行っておりません。 お客様が作成されたプレビュー画面の通りに印刷されますので、 文字の位置や印刷内容にお間違いがないか、ご確認の上ご注文下さい。 ◆下記の動画で、「レイアウト自由調整」を使って、文字の大きさの変更・移動・追加方法をご案内しています(約120秒)... 詳細表示
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