よくいただくご質問
連名がご家族など名字が同じ場合は一般的に入れなくてよいとされています。 同居している名字の異なる方などの場合は、それぞれの名字をご入力ください。 (例) ●姓が同じご家族の場合 ・・・ 筆頭者:阿津 太郎 連名: 花子 ●ご家族でも、姓が違う場合 ・・・筆頭者:阿津 太郎 連名:山木 和子 詳細表示
二人の方がお亡くなりになった場合、一般的には亡くなられた時期の早い方から順に記載します。※差出人を連名にされる場合は、筆頭となる差出人様から見た続柄を記載します。 例)2月に祖母 ○○が ○歳 10月に父 ○○が ○歳にて永眠いたしました ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の故人についてのマナー」をまとめた... 詳細表示
昨年末、今年と立て続けに親族が死去。併せて喪中はがきでお知らせしてもよいのか教えてほしい
喪中の期間については一般的には1年と言われていますが、最終的にいつまでとするのかはご自身の気持ちで判断して構いません。悲しみが癒えていない場合は喪中に、気持ちが切り替えができたら年賀状にということでお考えいただいて結構です。 昨年末にご不幸があった後、喪中はがきも寒中見舞いはがきもお出しいただいていない場合は、 今年の年末に併せて記載の上、お出しいただいてもよいでしょう。 喪中はがきの内... 詳細表示
社長が死去。喪中はがきに社長交代の文面も入れてよいか教えてほしい
社長交代をお知らせする場合は、別に社長交代の挨拶状を出されることをお勧めします。喪中はがきには、基本的に年賀欠礼以外のことは書かないことがマナーです。 通常、法人には喪中はありませんが、個人経営の会社など法人名で年賀状をやりとりされている場合は、喪中はがきを出されることもあります。ただし、その場合も年賀欠礼以外の内容は書かないのが一般的です。 当店運営サイトに、社長交代に関する挨拶状を作... 詳細表示
故人の記載する年齢は満年齢か数え年どちらで記載すればいいか知りたい
一般的には数え年(享年)での記載が正しいとされています。 数え年とは生まれた最初の年を1歳とし、以降元旦(1月1日)を迎えるごとに1歳ずつ追加する数え方です。 ただし、最近では分かりやすい満年齢(行年)で表記されてる場合が多くなってきているようです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の故人についてのマナー」をまとめ... 詳細表示
喪中はがきは日本語の正式な書式とされる縦書きが好ましいようです。 現在ではお好みでお選びいただくケースも多くなっています。 また、書体でも雰囲気は異なりますので、お送りになるお相手をご考慮されたうえで、ご検討される事をお勧めします。 一般的な書体は楷書体、または明朝体です。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
故人名は、フルネームでも名前のみでも、どちらでも良いとされています。 ただし、妻方のご親族が亡くなり、筆頭者が妻の配偶者(夫)となる場合、故人名はフルネーム、妻の名前下に故人と同じ旧姓を加えると分かりやすいです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
社長(代表者)が亡くなった場合、会社として喪中はがきを出した方がいいのか教えてほしい
喪中はがきは出さなくても問題ありません。通常、会社にとって「喪中」という考えはないためです。 会社の社長やその家族、役員の方が亡くなったとしても、会社は通常通りに営業を行うため、会社側が喪に服すということはありません。 しかし、同族経営や家族経営の場合には、喪中とすることもあります。 状況に応じて喪中はがきをご検討ください。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
一般的には、はがきが先方に届く日付(月)を書きます。喪中はがきの場合多いのは、十一月、十二月です。当店から商品をご自宅へお届けした後、お客様が喪中はがきを出されて、それぞれの宛先に届く日付(月)を想定した上で差出月を入力してください。 特に、月の下旬などにご注文される際はご注意ください。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書... 詳細表示
一般的には二親等までの近親者となります。3親等からは喪中としないことが多いようです。しかし、3親等以降は喪に服してはいけないというわけではなく、故人との縁が深い場合には親等に関わらず、喪に服してもよいとされています。 最近では同居してるか別居してるかで判断される考え方もありますので、別居の場合は喪中としない方も多くなっています。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。... 詳細表示
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