• No : 3558
  • 公開日時 : 2015/07/10 14:29
  • 更新日時 : 2023/09/22 16:58
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妻の父(母)が亡くなった場合、続柄はどう記載すればよいか教えてほしい

回答

夫婦連名で喪中はがきを出す場合、ご主人様からみた故人との続柄を記載します。
例えば、奥様のお父様が亡くなられた場合の続柄は「義父」です。
 
「今年 ○ 月に 義父 阿津太郎が九十九歳にて永眠いたしました」とするのが一般的です。
 
「義父(義母)」とされる場合のほか、「父(母)阿津○○」、「妻の父(母)阿津○○」などと記載される方もいらっしゃいます。
 
ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。
 
喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約120秒です)