よくいただくご質問
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レイアウト調整機能を使って「文字の追加」をして事業所や支店などをデザインに追加できます。 ご注文フォームでは入力枠が足りない場合、次の手順に沿って文字を追加してください。 1.入力フォームに沿って入力する ステップ3:印刷内容入力画面にて必要項目を入力します。 2.レイアウト調整機能を使う ステップ4:印刷内容確認画面のはがき下にある「レイアウト自由... 詳細表示
レイアウト自由調整機能を使って事業所や支店などの複数の文字を追加が可能です。 次の手順に沿って文字を追加してください。 【1.1つめの事業所名(支店名)を入力する】 ステップ3:印刷内容入力画面にて1つめの事業所名(支店名)を入力します。 【2.レイアウト調整機能を使う】 ステップ4:印刷内容確認画面のはがき下にある「レイアウト自由調整をする」をクリック。 ... 詳細表示
実母が亡くなった場合、続柄はどう記載すればよいか教えてほしい
敬称については、差出人の筆頭者から見た続柄の敬称で記載します。実のお母様が亡くなられた場合で、差出人がお客様ご自身の場合は「母」、「実母」などの表記が一般的とされています。 お客様の実のお母様が亡くなられた場合でも、差出人が夫婦連名で筆頭者が配偶者様となる場合は、 「義母」「妻の父」などと記載するのが一般的とされています。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
可能です。 デザイン選択、差出人情報入力後、各種オプションの画面で「宛名印刷なし」でお申し込みください。 (初期設定の宛名印刷は「宛名印刷なし」となっています。) 詳細表示
印刷内容を入力するページの、差出人入力欄に「年齢」の項目で入力可能です。 <年齢を追加する方法> 1.差出人入力欄の連名欄に、子供の名前を入力 2.「旧姓/年齢を入力」ボタンをクリックし、年齢を入力 3.ページ下部の「入力内容をデザインに反映」をクリックすると、反映したデザインが確認できます。 詳細表示
デザインはありませんが、年賀欠礼(年賀状じまい)の文例をご用意しています。 お好きなデザインを洗濯後、差出人情報入力画面の【挨拶文】の欄の下部にある (1)【他の文例を選択する】ボタンから、(2)【年賀欠礼(年賀状じまい)】ご選択ください。 詳細表示
差出人情報の入力画面にある「旧姓」の欄に入力いただくこと、旧姓を入れることができます。 <旧姓を入れる方法> ◆差出人入力欄の「旧姓/年齢を入力」ボタンをクリックし、旧姓を入力 ◆ページ下部の「入力内容をデザインに反映」をクリックすると、デザインが確認できます。 <連名の旧姓を入れる方法> 連名の名前入力欄の「旧姓/年齢を入力」ボタンをクリックし 詳細表示
差出人から見て叔父・叔母にあたる方は三親等になりますので一般的には喪中にはなりません。そのため、喪中はがきを必ずしも出す必要はありません。 ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ 詳細表示
二人の方がお亡くなりになった場合、一般的には亡くなられた時期の早い方から順に記載します。※差出人を連名にされる場合は、筆頭となる差出人様から見た続柄を記載します。 例)2月に祖母 ○○が ○歳 10月に父 ○○が ○歳にて永眠いたしました ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の故人についてのマナー」をまとめた動画 詳細表示
ご友人と一緒にご注文をご希望の場合、デザイン作成毎に差出人情報を変更することによって、同時にご注文いただくことが可能です。 1つずつデザインを作成いただくか、同じデザインをご希望の場合は複製機能を使ってデザインを2つ作成してください。 デザインの複製について (例) 1つ目のデザイン:差出人Aさん 2つ目のデザイン:差出人Bさん 1つ目、2つ目、それ以降のご希望分全てカートに入れてお進み 詳細表示
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