よくいただくご質問
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一般的に喪中はがきを出す範囲は二等親以内とされています。曽祖父(曾祖母)が亡くなられた場合、ご自身から数えて三等親となりますので、一般的には喪中はがきを用意しなくてもよいとされています。 しかし、「故人を追悼」したい場合は、喪中はがきを送っても間違いではありません。 また三親等以上でも繋がりが深く親しい間柄の場合、差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 ご注文は喪中 詳細表示
差出人から見て叔父・叔母にあたる方は三親等になりますので一般的には喪中にはなりません。そのため、喪中はがきを必ずしも出す必要はありません。 ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ 詳細表示
本来、喪中はがきは、亡くなったことをお知らせするのではなく「年賀の欠礼」をお知らせするご挨拶状です。普段から年賀状のやり取りをされている方々に、個々に出すのが「喪中はがき」となります。 その為、住所の異なる2人の方が、住所とお名前をを2か所記載して、1つの喪中はがきを送るのは一般的ではありません。 お母様とご子息様(ご息女様)は、それぞれ個々に喪中はがきを作成いただくことをおすすめします 詳細表示
当店で用意している通常はがき(胡蝶蘭)は、インクジェット紙ではございません。 なお、インクジェット紙ではございませんが、家庭用プリンタによる宛名印刷が可能です。 当店で使用するはがきについて 詳細表示
喪中はがきには年賀欠礼以外、近況報告などは書かないのがマナーです。先に喪中はがきで年賀欠礼のご挨拶を送り、松の内が明けた1月7日以降に改めて、退職のご挨拶状を出されることをお勧めします。 退職報告は季節を問わずご利用いただける、 「おたより本舗 ビジネス挨拶はがき印刷」より承っております。 ※会員グレード制対象外となります。 ※別サイトとなりますので、喪中はがきとの複数同時注文割引は適用さ 詳細表示
葬儀に来られた方でも、年賀状のやり取りをしている場合は、喪中はがきを出すのが基本となります。 喪中はがきは、年賀状のやり取りのある方に、「喪に服している最中のため、おめでたい新年のあいさつを控えさせていただく」ことをお知らせするために送ります。 ただし、お互いに喪中である親族には省略することもあるようです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
●月に●●歳にて永眠いたしました 注文確定前にデザインや入力内容をご自身にてご確認いただく最終確認画面がございます。 はがきデザインに表示されている文章でそのままの印刷となりますので、必ずご確認の上ご注文へお進みください。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
同じデザインに限り、「宛名印刷あり」と「宛名印刷なし」のはがきを一緒に注文可能です。 ご注文フォームの「各種オプションの設定をする」画面より、 「宛名印刷あり」と選択し、宛名印刷あり・なしの枚数をそれぞれご入力ください。 詳細表示
注文したはがきに一言メッセージを書くのに適したペンを教えてほしい
通常はがきの場合、印刷されていない白紙の部分であれば、「油性ペン」をお使いおいだくことをお勧めします。 ※デザインが印刷されている部分へは、 インクが乗っていたり表面に光沢加工を施してしているため文字をはじく可能性があります。 詳細表示
商品が届いたが、はがきが折れている(反っている)。印刷し直してほしい
誠に申し訳ございません。作業工程上のミス、もしくは、配送時の事故によるものと思われます。 ご確認の上、再手配をさせていただきます。お手数ではございますが、お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。 ご連絡いただく際、下記内容の記載をお願いします。 ・ご注文番号 ・ご注文者様のお名前(会社名) ・ご連絡先お電話番号 ・ご住所 ・はがきが折れているなど、詳細内容(枚数 詳細表示
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