よくいただくご質問
地域によって違いはあるようですが、お亡くなりになられてから1年間を『喪中』とするのが一般的です。なお、二親等以上のご親族が亡くなられた場合は、半年以上経過すれば喪中としなくてもよいとされています。 しかし、三親等以上であっても同居していたり、親しい間柄であった場合など、親等関係なく故人を偲び新年をお祝いする気持ちになれない場合は喪中とするケースもあります。 つながりが深く親しい間柄の... 詳細表示
喪中はがきは喪に服している最中 のため、おめでたい新年のあいさつを控えさせていただくことをお知らせする挨拶状です。 「喪中はがきの基本マナー」をまとめたページと「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画をご用意しておりますので、是非ご活用下さい。 喪中はがきの基本マナーのページ 注意点としては、「喪中=おめでたいことを避ける期間」のため、一般的に慶事(おめでたい)は書きません。 ま... 詳細表示
一般的には、実際にポストに投函してはがきを出す日付(月)を書きます。宛先に届く日にちを計算して書かれることも多いようです。喪中はがきを出す時期としては11月または12月になることが多いです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約120秒です) 詳細表示
喪中はがきの宛名印刷に子供の名前を書いてもよいか教えてほしい
喪中はがきの宛名については、家の世帯主と配偶者を記載するのが一般的です。連名にお子様の名前は記載しない場合がほとんどです。 決まりではございませんが、内容が大人向けになりますので、あまりお勧めは出来ません。 詳細表示
喪中はがきは毎年年賀状のやり取りをされている方へ「年賀の挨拶を控えさせていただきます」というお知らせするご挨拶状です。 そのため、戒名は入れないのが一般的とされています。 詳細表示
ハガキの内容に、故人の亡くなられた理由や病名などを記載する必要はありません。喪中はがきは年賀状のやり取りをされている方へ、喪中なので年賀状を出せない事をお知らせする「年賀欠礼」の挨拶状になります。 記載内容につきましては、決まりがあるわけではありません。 差出人の方のお気持ちで決めていただければと思います。 喪中はがきの出し方・基本マナー 下記動画にて、喪中はがきにおける... 詳細表示
通常、喪中はがきに死亡通知や葬儀後通知の文面は入れません。それぞれ喪中はがきとは別に出すのが一般的です。そのため、当店サイトには死亡通知や葬儀後通知を兼ねた文例はございません。 喪中はがきは毎年年賀状のやり取りをされている方へ「年賀欠礼」をお知らせするご挨拶状です。 例年、年賀状のやり取りをされている方全てに出すのが基本です。 亡くなったことや葬儀が終わったことをお知らせするものではあり... 詳細表示
通常、法人には喪中という考え方はありません。 ただし、会社の規模や体制によっては会社として年賀状の欠礼状を出す場合もございます。 詳細表示
喪中はがきの差出人に子どもの名前を書いてもよいか教えてほしい
喪中はがきの差出人については、家の世帯主と配偶者までを記載するのが一般的です。 通常はお子様のお名前を記載しない場合が殆どですので、避けた方が無難です。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約120秒です) 詳細表示
現在では、必ずしも薄墨でなければならないということはありません。 弔事の手紙は、「悲しみの涙で墨がにじんで薄くなってしまった」といった 表現を示して薄墨で書くという云われがありますが、現在は黒書きやカラー印刷も浸透しつつあります。 当店では、宛名印刷は黒印刷のみとなります。 宛名印刷の薄墨印刷には対応しておりませんので予めご了承下さい。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
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