よくいただくご質問
故人名のあとに括弧(ふりがな)を加えていただいても問題ございません。 詳細表示
娘(息子)の配偶者が亡くなった。娘(息子)の親は年賀状を出すべきか教えてほしい
通常、喪中はがきを出す範囲は二頭親とされています。お子様の配偶者が亡くなられた場合は、親御様も喪中となります。年賀状の欠礼をお知らせする意味で、年賀状ではなく喪中はがきをお出しいただきます。 世帯毎で出すのが一般的ですので、同居別居に関わらず、 ご本人様、お子様がそれぞれ差出人として個別に出すのがよいでしょう。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 ... 詳細表示
実母が亡くなった場合、続柄はどう記載すればよいか教えてほしい
敬称については、差出人の筆頭者から見た続柄の敬称で記載します。実のお母様が亡くなられた場合で、差出人がお客様ご自身の場合は「母」、「実母」などの表記が一般的とされています。 お客様の実のお母様が亡くなられた場合でも、差出人が夫婦連名で筆頭者が配偶者様となる場合は、 「義母」「妻の父」などと記載するのが一般的とされています。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
文例集はデザインテンプレート選択後、「印刷内容入力画面」の「挨拶文」下で選択いただけます。 ご希望の文例を選択・挿入してご利用ください。挿入した文例の一部編集も同じ画面で可能です。 こちらの文例集からもご確認いただけます。 詳細表示
当店は喪中はがき専用のサイトで、法事や仏事用のデザインのお取り扱いはございません。 当店運営の別サイト「おたより本舗 報告・挨拶はがき印刷」では 「弔事・仏事」のカテゴリ・デザインをご用意しています。 ※喪中はがきは毎年年賀状のやり取りをされている方へ「年賀欠礼」をお知らせするご挨拶状です。 例年、年賀状のやり取りをされている方全てに出すのが基本です。 法事や仏... 詳細表示
当店では、文章を自由に編集できるようになっており、黒丸部分はお客様の該当する内容に編集していただけます。黒丸部分には、黒丸部分を削除して、「月」「続柄」「名前」「年齢」をお好みでご入力ください。 また、続柄と名前との間(スペース)などについては、半角、全角どちらかをご入力ください。 次のように文章を編集してください。 (例)今年● ● ●が永眠いたしました ⇒ 今年十一月 父 太郎... 詳細表示
不幸があってから故人を偲び喪に服す期間をさしますが、「忌中」と「喪中」の違いは身を慎む期間の長さにあります。 ・忌中:四十九日の法要まで、神式では五十日祭とされる ・喪中:忌中を含む一年間 不幸があってから四十九日までの忌中の期間内も含めて「喪中」といわれるため、 「喪中はがき」(または寒中見舞いはがき)を出されることをおすすめします。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っ... 詳細表示
続柄(つづきがら)とは「父」「母」「義父」「義母」「夫」「妻」といった、親族としての関係のことです。自分一人の名前で喪中はがきを出す場合は続柄の一覧表よりご確認ください。 ご夫婦連名で出す場合は以下が一般的な続柄になります。 夫の親の場合:父(母) 妻の親の場合:義父(義母)、妻の父(妻の母) 詳細表示
父(母)が死去。故人の交友関係用と、自分用の喪中はがきは分けたほうがよいか教えてほしい
喪中はがきは、例年年賀状のやり取りをされている方へ「年賀の欠礼」をお知らせするご挨拶状です。そのため、通常は死亡通知とは別に用意します。 ただし、故人が生前に交友されていた先様が喪中はがきをご覧になって、亡くなったご本人のご子息・ご息女様からの連絡であることが伝わる内容であれば、必ずしも分けて出さなくてはいけないとは限りません。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
来年挙式予定。入籍はしているが、結婚報告を出す前に父(母)が他界。喪中はがきの差出人はどうしたらよいか教えてほしい
入籍済みであれば夫婦連名でもよいと思いますが、ご結婚されたことをご存じない方へ、突然 新姓・新住所の喪中はがきが届くと戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。基本的に喪中はがきの内容には、近況報告などは入れないのがマナーですが、差出人部分に結婚された旨の添え書き程度を加えられてはいかがでしょうか。 そして、年明けに改めて結婚報告のおはがきを出されるのが良いのではないかと存じます。 詳細表示
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