全国送料0円/宛名印刷完全無料/文例65種変更OK/1枚から注文可能
よくいただくご質問
12月に入ってからまたは12月末など、喪中はがきの投函時期を過ぎてからご親族様が亡くなられた場合、喪中はがきではなく、新年になってから寒中見舞いはがきによるご挨拶をおすすめいたします。すでにお相手が年賀状を投函されている場合もあるためです。
いただいた年賀状への御礼と年頭のご挨拶ができなかったお詫びの一言を添えるとよいでしょう。
※寒中見舞いは忌明け(四十九日明け)の松の内(1月7日)以降に送ります。
ご注文は寒中見舞いはがき印刷の専門店で承っております。
「故人にぴったり」「哀しみを和らげてくれた」「届いた方に素敵と言われた」など、 お客様からお褒めの言葉を多数頂戴しています。
ご希望枚数の価格を見ながら選べます。 まずはこちらからデザインを探してみてください。
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