1月7日以降の喪中のご挨拶は寒中見舞いはがきがおすすめ。当店運営サイト寒中見舞いはがき印刷にて即日出荷でご注文承り中

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よくいただくご質問

  • No : 16446
  • 公開日時 : 2019/11/22 00:00
  • 更新日時 : 2023/08/18 00:00
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12月に入ってから家族が死去、喪中はがきを出せなかった。どうしたいいか教えてほしい

回答

12月に入ってからまたは12月末など、喪中はがきの投函時期を過ぎてからご親族様が亡くなられた場合、喪中はがきではなく、新年になってから寒中見舞いはがきによるご挨拶をおすすめいたします。すでにお相手が年賀状を投函されている場合もあるためです。

 

いただいた年賀状への御礼と年頭のご挨拶ができなかったお詫びの一言を添えるとよいでしょう。

※寒中見舞いは忌明け(四十九日明け)の松の内(1月7日)以降に送ります。

 

ご注文は寒中見舞いはがき印刷の専門店で承っております。

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