全国送料0円/宛名印刷完全無料/文例65種変更OK/1枚から注文可能
よくいただくご質問
結婚し改姓したが、実親が亡くなった場合の続柄がどのように表記すればよいか教えてほしい
筆頭者は夫であるご主人様となりますので、ご主人様から見た故人との続柄を記載します。そのため、奥様のお父様が亡くなられた場合は「今年 ○ 月 義父 阿津太郎が九十九歳にて永眠いたしました」とするのが一般的です。 「義父(義母)」とされる場合のほか、「父(母)阿津○○」、「妻の父(母)阿津○○」等と記載される方もいらっしゃいます。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
喪中はがき(年賀欠礼状・年賀状挨拶欠礼状)とは、喪に服している最中のため、おめでたい新年のあいさつ(年賀状)を控えることを、年賀状のやりとりを毎年している方々にお知らせするために送る挨拶状です。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
当店は喪中はがき専用のサイトで、法事や仏事用のデザインのお取り扱いはございません。 当店運営の別サイト「おたより本舗 報告・挨拶はがき印刷」では 「弔事・仏事」のカテゴリ・デザインをご用意しています。 ※喪中はがきは毎年年賀状のやり取りをされている方へ「年賀欠礼」をお知らせするご挨拶状です。 例年、年賀状のやり取りをされている方全てに出すのが基本です。 法事や仏... 詳細表示
主人の父が亡くなりました。同居している母とは別に喪中はがきを作りたい
同居されているお母様と別に喪中はがきを出されても問題はありません。喪中はがきは本来、亡くなったことをお知らせするのではなく「年賀欠礼」のご挨拶状なので、普段から年賀状をやり取りされている方にそれぞれから喪中はがきを出すのが一般的です。 ただし、特に近いご親族の場合には、お互いに喪中であったり、 状況をよくご存知のこともありますので喪中はがきを省略される場合もあります。 ご注文は喪中はが... 詳細表示
当店では、文章を自由に編集できるようになっており、黒丸部分はお客様の該当する内容に編集していただけます。黒丸部分には、黒丸部分を削除して、「月」「続柄」「名前」「年齢」をお好みでご入力ください。 また、続柄と名前との間(スペース)などについては、半角、全角どちらかをご入力ください。 次のように文章を編集してください。 (例)今年● ● ●が永眠いたしました ⇒ 今年十一月 父 太郎... 詳細表示
来年挙式予定。入籍はしているが、結婚報告を出す前に父(母)が他界。喪中はがきの差出人はどうしたらよいか教えてほしい
入籍済みであれば夫婦連名でもよいと思いますが、ご結婚されたことをご存じない方へ、突然 新姓・新住所の喪中はがきが届くと戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。基本的に喪中はがきの内容には、近況報告などは入れないのがマナーですが、差出人部分に結婚された旨の添え書き程度を加えられてはいかがでしょうか。 そして、年明けに改めて結婚報告のおはがきを出されるのが良いのではないかと存じます。 詳細表示
喪中はがきには年賀欠礼以外、近況報告などは書かないのがマナーです。先に喪中はがきで年賀欠礼のご挨拶を送り、松の内が明けた1月7日以降に改めて、退職のご挨拶状を出されることをお勧めします。 退職報告は季節を問わずご利用いただける、 「おたより本舗 ビジネス挨拶はがき印刷」より承っております。 ※会員グレード制対象外となります。 ※別サイトとなりますので、喪中はがきとの複数同時注文割引は適... 詳細表示
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