全国送料0円/宛名印刷完全無料/文例65種変更OK/1枚から注文可能
よくいただくご質問
一般的には、実際にポストに投函してはがきを出す日付(月)を書きます。宛先に届く日にちを計算して書かれることも多いようです。喪中はがきを出す時期としては11月または12月になることが多いです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の基本マナー」をまとめた動画です。一度ご確認ください(約120秒です) 詳細表示
故人名のあとに括弧(ふりがな)を加えていただいても問題ございません。 詳細表示
故人の名前や没年齢は、表記しなくても失礼にはあたりません。喪中はがきの相手や差出人の事情によっては、故人の名前を記載しないこともあります。 故人の情報は本来差出人の判断で決めて良いものですが、受け取る相手によっては、どなたが亡くなったか詳しく知りたいという方もおられるかもしれません。 当店では故人の名前や年齢を省略した文例もご用意しています。 ご注文フォームよりご希望の例文をご選択してく... 詳細表示
喪中はがきは日本語の正式な書式とされる縦書きが好ましいようです。 現在ではお好みでお選びいただくケースも多くなっています。 また、書体でも雰囲気は異なりますので、お送りになるお相手をご考慮されたうえで、ご検討される事をお勧めします。 一般的な書体は楷書体、または明朝体です。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
本来、喪中はがきは、亡くなったことをお知らせするのではなく「年賀の欠礼」をお知らせするご挨拶状です。普段から年賀状のやり取りをされている方々に、個々に出すのが「喪中はがき」となります。 その為、住所の異なる2人の方が、住所とお名前をを2か所記載して、1つの喪中はがきを送るのは一般的ではありません。 お母様とご子息様(ご息女様)は、それぞれ個々に喪中はがきを作成いただくことをおすすめします... 詳細表示
挨拶状の場合は、句読点を入れないのが一般的です。句読点は文章を読み易くするための記号ですので、相手に敬意を表す手紙文の場合、入れると失礼にあたると考えられています。 また、同じ理由から、行頭の1文字下げもしないのが一般的です。読点(、)を使いたい箇所では 代わりに空白を使います。 また、昔の日本には句読点をつけるという文化はありませんでした(句読点をつけ始めたのは、明治時代からです。)... 詳細表示
はがきの差出人を連名にする場合、続柄の記載はどうすればよいか教えてほしい
筆頭となる差出人様から見た続柄を記載します。例えば、ご夫婦連名ではがきを作成する場合、夫・妻の順に連名で記載するのが一般的ですが、この場合はご主人様から見た故人との続柄を記載します。 例えば、奥様のお父様が亡くなられた場合の続柄は「義父」になります。 「今年 ○ 月に 義父 阿津太郎が九十九歳にて永眠いたしました」とするのが一般的です。 「義父(義母)」とされる場合のほか、「父(母)阿... 詳細表示
文例集はデザインテンプレート選択後、「印刷内容入力画面」の「挨拶文」下で選択いただけます。 ご希望の文例を選択・挿入してご利用ください。挿入した文例の一部編集も同じ画面で可能です。 こちらの文例集からもご確認いただけます。 詳細表示
結婚後すぐにご不幸があった場合は、喪中はがきで年賀欠礼のご挨拶のみを送り、年が明けた1月7日以降に改めて「寒中見舞い」もしくは「結婚報告はがき」を出されることをお勧めします。 喪中はがきには、年賀欠礼以外の内容、特にお祝い事などは書かないのがマナーです。 結婚報告はがきは「おたより本舗 結婚報告はがき」で、 寒中見舞いはがきは「寒中見舞いはがき印刷の専門店」でご注文を承っております。 詳細表示
喪中はがきを出す時期は、11月から12月初旬頃が一般的とされています。はがきに記載する年月日も「令和●年 11月 もしくは 12月」となるケースが多いようです。 出す時期については喪中はがきのマナーではなく、 先様が年賀状の用意をされる前にといった相手への気遣いからこの時期に送ることが多いようです。 年賀状を出す時期が遅くなってしまった場合は、松の内(1月7日)が明けてから、 寒中見舞い... 詳細表示
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