よくいただくご質問
二人の方がお亡くなりになった場合、一般的には亡くなられた時期の早い方から順に記載します。※差出人を連名にされる場合は、筆頭となる差出人様から見た続柄を記載します。 例)2月に祖母 ○○が ○歳 10月に父 ○○が ○歳にて永眠いたしました ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の故人についてのマナー」をまとめた... 詳細表示
現在では、必ずしも薄墨でなければならないということはありません。 弔事の手紙は、「悲しみの涙で墨がにじんで薄くなってしまった」といった 表現を示して薄墨で書くという云われがありますが、現在は黒書きやカラー印刷も浸透しつつあります。 当店では、宛名印刷は黒印刷のみとなります。 宛名印刷の薄墨印刷には対応しておりませんので予めご了承下さい。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
故人名は、フルネームでも名前のみでも、どちらでも良いとされています。 ただし、妻方のご親族が亡くなり、筆頭者が妻の配偶者(夫)となる場合、故人名はフルネーム、妻の名前下に故人と同じ旧姓を加えると分かりやすいです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
故人の続柄と名前の間や、日付と続柄の間にスペースを入れるかどうかは、決まりはありません。見やすさなど、ご自身のお好みで調節してください。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
故人の記載する年齢は満年齢か数え年どちらで記載すればいいか知りたい
一般的には数え年(享年)での記載が正しいとされています。 数え年とは生まれた最初の年を1歳とし、以降元旦(1月1日)を迎えるごとに1歳ずつ追加する数え方です。 ただし、最近では分かりやすい満年齢(行年)で表記されてる場合が多くなってきているようです。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役立つ「喪中はがきの書き方の故人についてのマナー」をまとめ... 詳細表示
挨拶状の場合は、句読点を入れないのが一般的です。句読点は文章を読み易くするための記号ですので、相手に敬意を表す手紙文の場合、入れると失礼にあたると考えられています。 また、同じ理由から、行頭の1文字下げもしないのが一般的です。読点(、)を使いたい箇所では 代わりに空白を使います。 また、昔の日本には句読点をつけるという文化はありませんでした(句読点をつけ始めたのは、明治時代からです。)... 詳細表示
故人が複数いる場合は、故人の名前を連名にして記載するとよいでしょう。例えば 5月義父△△(□□歳)10月祖母△△(□□歳)と続けて記載します。 記載する順番にルールはありませんが、亡くなられた日にちを入れる場合は、 時系列順で記載するのが一般的とされています。 続柄はお二方とも差出人筆頭者様であるご主人様から見た故人の続柄とし、 故人名はフルネームで記載いただくとわかりや... 詳細表示
喪中はがきは日本語の正式な書式とされる縦書きが好ましいようです。 現在ではお好みでお選びいただくケースも多くなっています。 また、書体でも雰囲気は異なりますので、お送りになるお相手をご考慮されたうえで、ご検討される事をお勧めします。 一般的な書体は楷書体、または明朝体です。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
兄弟連名が必ずしも駄目という事はありませんが、違和感を感じる方もいるため避けた方が無難です。 喪中はがきは普段、年賀状を送っている方に「喪に服している最中なので、おめでたい新年のご挨拶を控えます」という事をお知らせする年賀状の欠礼状です。 そのため、普段年賀状を送っている方を差出人として出すのが一般的です。 お一人ずつ、喪中はがきを作成されることをおすすめします。 ご注文は喪中はがき印... 詳細表示
夫婦の父(母)がふたりとも亡くなった場合の挨拶文について教えてほしい
喪中はがきの故人の名前は連名にして記載いただいて結構です。例えば ○月義父△△(□□歳)○月祖母△△(□□歳)と続けて記載します。 記載する順番にルールはありませんが、亡くなられた日にちを入れる場合は、時系列順で記載するのが一般的とされています。 続柄はお二方とも差出人筆頭者様であるご主人様から見た故人の続柄とし、 故人名はフルネームで記載いただくとわかりやすいです。 例) ... 詳細表示
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