全国送料0円/宛名印刷完全無料/文例65種変更OK/1枚から注文可能
よくいただくご質問
連名がご家族など名字が同じ場合は一般的に入れなくてよいとされています。 同居している名字の異なる方などの場合は、それぞれの名字をご入力ください。 (例) ●姓が同じご家族の場合 ・・・ 筆頭者:阿津 太郎 連名: 花子 ●ご家族でも、姓が違う場合 ・・・筆頭者:阿津 太郎 連名:山木 和子 詳細表示
不幸があってから故人を偲び喪に服す期間をさしますが、「忌中」と「喪中」の違いは身を慎む期間の長さにあります。 ・忌中:四十九日の法要まで、神式では五十日祭とされる ・喪中:忌中を含む一年間 不幸があってから四十九日までの忌中の期間内も含めて「喪中」といわれるため、 「喪中はがき」(または寒中見舞いはがき)を出されることをおすすめします。 詳細表示
年賀状を出した後に、親族が死去したが、喪中はがきも出すべきか教えてほしい
年賀状を出してしまった場合は、喪中はがきではなく、改めて年が明けてから「寒中見舞い」としてハガキを送ることをお勧めします。 ただし、絶対に送らないといけないというわけではありません。近親者や親しい間柄の方は、年末にお身内が亡くなられたことをご存じでしょうから、年賀状が届いたとしても「亡くなる前に発送されたんだな」とご理解いただける場合が多いでしょう。 もし寒中見舞いを送られるのであれば、... 詳細表示
喪中はがきを出すのを忘れていたが、いつまでに送ればよいか教えてほしい
喪中はがきは、相手方が年賀状の用意をされるまでの12月初旬頃にお届けできるよう出すのが一般的です。ただし、12月半ば以降であれば、喪中はがきとしてではなく、年明けに「寒中見舞いはがき」としてお出しいただくことをお勧めいたします。 なお、寒中見舞いはがきは1月8日から2月3日頃に届くようお出し下さい。 寒中見舞いはがきのご注文は「寒中見舞いはがきの専門店」で承っております。 詳細表示
続柄は、差出人から見た親族としての関係を記載します。 具体的には「父」「母」「義父」「義母」「夫」「妻」などがあります。 差出人が一人の名前で喪中はがきを出す場合は続柄の一覧表よりご確認ください。 ご夫婦連名で出す場合は以下が一般的な続柄になります。 夫の親の場合:父(母) 妻の親の場合:義父(義母)、妻の父(妻の母) 詳細表示
別々に喪中はがきを作っていただいて問題ございません。 普段から年賀状のやり取りのある方に、それぞれが個々に喪中はがきを作ることにおいては、全く問題はありません。 ただし、ご親族への喪中はがきは、お互いが喪中であることも多いため、喪中はがきを省略される方もおられます。 詳細表示
12月に入ってから家族が死去、喪中はがきを出せなかった。どうしたらいいか教えてほしい
喪中はがきではなく、新年になってから寒中見舞いはがきによるご挨拶をおすすめします。 すでにお相手が年賀状を投函されている場合もあるためです。 いただいた年賀状への御礼と年頭のご挨拶ができなかったお詫びの一言を添えるとよいでしょう。 ※寒中見舞いは忌明け(四十九日明け)の松の内(1月7日)以降に送ります。 ご注文は寒中見舞いはがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
お亡くなりになられてから1年間を『喪中』とするのが一般的です。 なお、二親等以上のご親族が亡くなられた場合は、半年以上経過すれば喪中としなくてもよいとされています。 しかし、地域によって違いはあるようです。 また、三親等以上であっても同居していたり、親しい間柄であった場合など、親等関係なく故人を偲び新年をお祝いする気持ちになれない場合は喪中とするケースもあります。 つながりが... 詳細表示
喪中はがきでは、三回忌や七回忌などの法要を併せてお知らせすることはできません。喪中はがきとは、毎年 年賀状のやり取りをされている方に対して年賀状の代わりにお送りする「年賀欠礼」の挨拶状のことです。 三回忌や七回忌のお知らせのご注文は季節を問わずご利用いただける、 「おたより本舗 弔事・仏事はがき」よりご注文をお願いします。 ※会員グレード制対象外となります。 ※別サイトとなりますので、... 詳細表示
娘(息子)の配偶者が亡くなった。娘(息子)の親は年賀状を出すべきか教えてほしい
通常、喪中はがきを出す範囲は二頭親とされています。お子様の配偶者が亡くなられた場合は、親御様も喪中となります。年賀状の欠礼をお知らせする意味で、年賀状ではなく喪中はがきをお出しいただきます。 世帯毎で出すのが一般的ですので、同居別居に関わらず、 ご本人様、お子様がそれぞれ差出人として個別に出すのがよいでしょう。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 ... 詳細表示
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