よくいただくご質問
連名がご家族など名字が同じ場合は一般的に入れなくてよいとされています。 同居している名字の異なる方などの場合は、それぞれの名字をご入力ください。 (例) ●姓が同じご家族の場合 ・・・ 筆頭者:阿津 太郎 連名: 花子 ●ご家族でも、姓が違う場合 ・・・筆頭者:阿津 太郎 連名:山木 和子 詳細表示
一般的に喪中はがきを出す範囲は二等親以内とされています。曽祖父(曾祖母)が亡くなられた場合、ご自身から数えて三等親となりますので、一般的には喪中はがきを用意しなくてもよいとされています。 しかし、「故人を追悼」したい場合は、喪中はがきを送っても間違いではありません。 また三親等以上でも繋がりが深く親しい間柄の場合、差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 ご注文は... 詳細表示
差出人から見て叔父・叔母にあたる方は三親等になりますので一般的には喪中にはなりません。そのため、喪中はがきを必ずしも出す必要はありません。 ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 喪中はがきを作成するときに役... 詳細表示
兄弟姉妹の服喪期間は90日が目安とされていますので、亡くなられてから3か月以上経過している場合は喪が明けたととらえ、年賀状を出されても問題はないと思います。 しかし、これはあくまで目安ですので、差出人の心情に合わせて喪中にされても良いです。また、喪中にされない場合も、故人の親戚関係には年賀状を控えられた方がよいでしょう。 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
喪中に年賀状が届いた場合は、松の内(1月1日?7日が一般的)が明けてから「寒中見舞い」としてお返事を出されることをお勧めします。 寒中見舞いには、年賀状のお礼とともに、喪中で年賀欠礼したこと、年賀欠礼のお知らせをしなかったことへのお詫びも併せてお伝えするとよいでしょう。 <文面の一例> お年賀のご挨拶ありがとうございました 皆様には佳き年をお迎えになられたご様子 心からお喜び申し上げ... 詳細表示
父の兄弟が亡くなりました。嫁いだ身ですが、喪中にするべきか知りたい
喪中の範囲は二等親以内とされているため、三親等となる両親の兄弟姉妹は一般的には喪中にしません。 ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 心情に合わせて喪中はがきのご検討をお願いします。 【喪中の範囲】 ご注文は喪中はがき印刷の専門店で承っております。 詳細表示
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