よくいただくご質問
弔事・仏事のはがきは、文字を薄墨(文字グレー)にした方がいいのか教えてほしい
現在では、必ずしも文字が薄墨でなければならないということはございません。弔事の手紙は、悲しみの涙で墨がにじんで薄くなってしまった といった表現を示して薄墨で書くといういわれがありますが、現在は黒書きやカラー印刷も浸透しつつあります。 当店の弔事・仏事のはがきのデザインでは「文字グレー」のデザインをご用意しております。こちらをご利用いただければ、薄墨(文字グレー)でのご注文が可能です。 ... 詳細表示
当店おたより本舗では往復はがきの取り扱いはございませんが、 当店の別サイト、ビジネス挨拶状印刷サイトで返信用はがきのご注文を承っています。 ビジネス挨拶状印刷サイトには「一周忌の法要のご案内」の例文・デザインのご用意がありませんが、 おたより本舗から「一周忌の法要のご案内」の例文をコピーするか、お好きな文章を使って ビジネス挨拶状印刷サイトで一周忌の法要のご案内状を作成できます。... 詳細表示
喪中はがきで結婚の報告をするのはマナーとして良くありません。 そのような場合は、季節の挨拶の「寒中見舞い」や「暑中見舞い」として結婚報告を出されるほうがいいでしょう。 ・夏までの期間に喪中となった場合は、暑中見舞いで結婚報告をし、年末に喪中はがきを出す ・夏から年末にかけて喪中となった場合は、年末に喪中はがきを出し、年明けに寒中見舞いで結婚報告をする 上記の方法が最良... 詳細表示
結婚で「姓」が変わった場合、受け取られた方がわかるようにすることが大事です。 例えば、奥様の姓が変わった時、奥様の親戚やご友人は見知らぬ姓とお名前だけでは、分からない事があります。 旧姓を記載いただく事で、挨拶状を受け取られた方に、「姓」が変わったことを知らせることが出来ます。 当店のご注文では、印刷内容を入力するページの、差出人入力欄に「旧姓」の項目があるので そちらで入力可能です。 ... 詳細表示
四十九日(満中陰)忌明けを報告する挨拶状は「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリにデザインをご用意しています。 弔事・仏事はがきデザイン<<詳しくはこちら ご注文の方法は下記のとおりです。 【1】トップページから「弔事・仏事はがき」を選択してクリック 【2】「葬儀・会葬お礼をもっと見る」をクリック 【3】お好きなデザインを選択してご注文へ進みます。 ------------... 詳細表示
カテゴリーに用意はございませんが、文例として用意しております。 まずお好みのデザインを選択し、 (例えば、「ビジネス挨拶はがき」でお好きなデザインを選択ください) 注文へ進み、「印刷内容を入力する」画面の 「挨拶文入力」欄の少し下の「他の文例を選択する」ボタンをクリックします。 「その他」の▼礼状をクリックします 275に該当の... 詳細表示
【続柄】の部分には「父」「祖母」など、差出人から見た親族間の関係を明示する言葉を入れてください。 当店では「弔事・仏事カテゴリ」内で本文に続柄を記載する挨拶文をご用意しています。 喪中はがきなど、【差出人】から見た【故人】の関係性を記載します。 詳細表示
正式な辞令が出てから、送るのが最良とされています。 ただ急な辞令や、引継ぎなどで忙しく、すぐに送るのが難しい場合はメールなどでお知らせだけでも済ませ、 新しい部署に着任してから遅くとも2ヶ月以内には挨拶状を送るのがおすすめです。 詳細表示
続柄とは「父」「祖母」など、ご注文者様(差出人)から見た親族間の関係を明示する言葉のことを意味します。 続柄を見れば親子関係や婚姻関係などの具体的な間柄がわかるようになっています。 当店では「弔事・仏事カテゴリ」内で本文に続柄を記載する挨拶文をご用意しています。 差出人から見た【故人】の関係性を記載しましょう。 詳細表示
当店では、事務所移転の例文のご用意はありませんが、例文をお客様にてご用意していただける場合 印刷内容入力画面にて編集していただくことで、「事務所移転」の挨拶状を作成することが可能です。 また、当店の運営のビジネスサイト「スピード印刷センター ビジネス挨拶状印刷の専門店」では 「事務所移転」用の例文を多数ご用意しておりますので、そちらを是非ご検討ください。 法人様向けとなります... 詳細表示
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