よくいただくご質問
死亡通知はがきは「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリからご注文いただけます。 また、オリジナルの文章への変更や文章の追加、削除も可能です。 ※文字グレーと記載のあるデザインは「薄墨」のデザインです。 【1】トップページから「弔事・仏事はがき」のカテゴリをクリック 【2】「急逝(死亡)通知のデザインをもっと見る」よりデザインを確認 【3】お好きなデザインを選択し... 詳細表示
一周忌案内は、法要を執り行う1カ月前までに送るのがマナーです。 会場や会食の予定を立てるため、参列する人数を把握しておかなければならない場合もあります。 後で慌ててしまわないよう、一周忌案内の準備は1カ月半前には始めておくと安心です。 一周忌案内を往復はがきで作りたい方はこちら 一周忌案内のハガキを作成したい方はこちら 詳細表示
文面に入れる故人名の部分は 亡くなった月、続柄(父、母、祖父、祖母など)、姓・名、年齢 の順番での記載が一般的です。 また、故人と喪主(または喪主の家族)の苗字が異なる場合は、故人名はフルネームで記載いただくとわかりやすいです。 但し近年、敢えて故人名を記載しない方も増えております。 ご心情に合わせて記載するしないをお決めいただいてもよいでしょう。 ●故人名記載の例) 「今... 詳細表示
一周忌の法要が終わったことを知らせる挨拶状のデザイン・例文のご用意はありませんが 「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリからデザインを選択して、オリジナル文章でのご注文が可能です。 弔事・仏事はがき印刷について <<詳しくはこちら 一周忌法要のお礼状例文はこちらをクリック ご注文の方法は下記のとおりです。 【1】トップページから「弔事・仏事はがき」を選択してクリック ... 詳細表示
お葬式の後に出す葬儀後通知の日付はいつにしたらいいか教えてほしい
お葬式が終わった後に出すお礼状(葬儀後通知などという場合もあります)の日付は、郵送する日を記載するのが一般的になります。 記載する内容は 葬儀を執り行った日付とともに葬儀を終えたこと、お礼を伝えます。 その後に通知を出す日付と喪主の氏名・住所を書きます。 会葬、法要、葬儀後通知などは「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリにてデザインをご用意しています。 そちらよりご注文をお願いします ... 詳細表示
弔事・仏事のはがきは、文字を薄墨(文字グレー)にした方がいいのか教えてほしい
現在では、必ずしも文字が薄墨でなければならないということはございません。弔事の手紙は、悲しみの涙で墨がにじんで薄くなってしまった といった表現を示して薄墨で書くといういわれがありますが、現在は黒書きやカラー印刷も浸透しつつあります。 当店の弔事・仏事のはがきのデザインでは「文字グレー」のデザインをご用意しております。こちらをご利用いただければ、薄墨(文字グレー)でのご注文が可能です。 ... 詳細表示
故人の続柄と名前の間や、日付と続柄の間にスペースを入れるかどうかは、決まりはありません。 見やすさなど、ご自身のお好みで調節してください。 ご注文はこちらから <<詳しくはこちら 詳細表示
死亡通知状は、葬儀の日程が決まった段階で速やかに送付しましょう。 死亡通知状には、身内に不幸があったことと葬儀の日取りを先方に知らせるという役割があります。 故人と関係が深かった方が葬儀に参列できるように配慮する必要があります。 そのため、不幸があった後、できるだけ早く送るようにしましょう。 死亡通知が葬儀後となってしまい、死亡通知状を送る場合には 「葬儀を前もって知ら... 詳細表示
一周忌法要の案内状は、封筒の中に返信用はがきを入れて送るか、往復はがきを利用するのが一般的です。 返信用はがきを利用する場合は、封筒は白無地のものを使い、返信用はがきには切手を貼っておきます。内側が二重になっている二重封筒には、不幸が重なるというイメージがあるため避けるよう注意してください。 詳しい作り方については、下記のよくいただくご質問をご確認ください。 「一周忌案内のハガ... 詳細表示
実母が亡くなった場合、続柄はどう記載すればよいか教えてほしい
敬称については、差出人の筆頭者から見た続柄の敬称で記載します。 実のお母様が亡くなられた場合で、差出人がお客様ご自身の場合は「母」、「実母」などの表記が一般的とされています。 お客様の実のお母様が亡くなられた場合でも、差出人が夫婦連名で筆頭者が 配偶者様となる場合、「義母」「妻の父」などと記載するのが一般的とされています。 ご注文はこちらから <<詳しくはこちら 詳細表示
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