よくいただくご質問
暑中見舞い・残暑見舞いは、喪中であっても出してもよいとされています。 寒中見舞いと同様「季節のお見舞」であるため、 特にお祝いの意味はないので、喪中でも控えなくてよいという考えが一般的です。 落ち着いた絵柄と文面で、近況を伝え、お相手を思いやるのがおすすめです。 詳細表示
告別式の案内状は「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリにデザインをご用意しています。 弔事・仏事はがき印刷について <<詳しくはこちら ご注文の方法は下記のとおりです。 【1】トップページから「弔事・仏事はがき」を選択してクリック 【2】「葬儀・会葬お礼をもっと見る」をクリック 【3】お好きなデザインを選択してご注文へ進みます。 ------... 詳細表示
お葬式が終わったあとに出す、お礼の挨拶状の作成は「弔事・仏事はがき印刷」のカテゴリに死亡通知(葬儀後の通知)として デザインをご用意しています。 弔事・仏事はがきデザイン<<詳しくはこちら ご注文の方法は下記のとおりです。 【1】トップページから「弔事・仏事はがき」を選択してクリック 【2】「葬儀・会葬お礼をもっと見る」をクリック 【3】お好きなデザイン... 詳細表示
喪に服す親族の範囲は、故人から見て二親等以内とされています。 詳細表示
喪中期間とは、一般的に故人が亡くなられてから「1年間」とされています。 当店では「弔事・仏事」カテゴリ内に喪中はがきのデザインを取り揃えています。 ご注文はこちらから・・ 当店の喪中はがきデザインについて <<詳しくはこちら おたより本舗 喪中はがき印刷の専門店 <<詳しくはこちら 詳細表示
一般的には二親等までの近親者となります。3親等からは喪中としないことが多いようです。 しかし、3親等以降は喪に服してはいけないというわけではなく、 故人との縁が深い場合には親等に関わらず喪に服してもよいとされています。 最近では同居してるか別居してるかで判断される考え方もありますので、別居の場合は喪中としない方も多くなっています。 ご参考になれば幸いです。 ご注文... 詳細表示
忌中と喪中は不幸があってから故人を偲び喪に服す期間をさしますが、その違いは身を慎む期間の長さにあります。 ・忌中:四十九日の法要まで、神式では五十日祭とされる ・喪中:忌中を含む一年間 不幸があってから四十九日までの忌中の期間内も含めて「喪中」といわれるため、 「喪中はがき」(または寒中見舞いはがき)を出されることをおすすめします。 当店では「弔事・仏事」カテゴリ内に喪... 詳細表示
故人の記載する年齢は満年齢か数え年どちらで記載すればいいか知りたい
一般的には数え年での記載が正しいとされています。 数え年とは生まれた最初の年を1歳とし、以降元旦(1月1日)を迎えるごとに1歳づつ追加する数え方です。 ただし、最近では分かりやすい満年齢で表記されてる場合が多くなってきているようです。 ご注文はこちらから・・ おたより本舗(季節の挨拶状)弔事・仏事デザインについて <<詳しくはこちら おたより本舗 喪中はがき印... 詳細表示
挨拶状の場合は、句読点を入れないのが一般的です。 句読点は文章を読みやすくするために使用されますが、儀礼的な挨拶状では相手に敬意を払う意味合いで使わないのが一般的です。 また、同じ理由から、行頭の1文字下げもしないのが一般的です。 詳細表示
弔事・仏事に関する挨拶状や喪中はがきでは日本語の正式な書式とされる縦書きが好ましいようです。 しかし現在ではお好みでお選びいただくケースも多くなっています。 また、書体でも雰囲気は異なりますので、送るお相手を考慮されたうえで検討される事をお勧めします。 一般的な書体は楷書体または明朝体です。 ご注文はこちらから・・ おたより本舗(季節の挨拶状)弔事・仏事... 詳細表示
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